外壁塗装の保証にまつわるトラブル事例|業者との契約時に注意しよう!

外壁塗装のトラブル事例の中で、保証にまつわる問題が多いです。

外壁の塗り替えやリフォームを検討しているのであれば、知っていて損はない、むしろ知らないと大損をする可能性がある情報ですので、今回の記事をしっかり読み進めて頂けましたら幸いです。

どこにもないっ!!そもそも保証をもらい忘れた事例

驚くかもしれませんが、実際にあった話です。

契約時(営業時)には保証が付いているかをしっかり確認し、業者さんにも「保証は付いている」と確認を取っていました。

しかし数年後、外壁塗装が剥がれていたのを発見したため、保証期間や内容を確認しようと業者さんから受け取ったに保証書を探していたところ、契約書はあるのに保証書がどこにもありません。

ダメ元で業者に連絡したところ「うちは保証は出していないです」と驚きの返答が!

そう、契約時に口約束で保証の話をしていただけで、書類として保証書をもらっていなかったのです。この手口は残念ながら外壁塗装業界ではちょくちょく発生しているトラブルですので、必ず保証書は書類でもらうようにしましょう。

書類で保証書を出すことを渋る業者であれば、基本的には怪しい業者と判断して別の業者を探すことをおすすめします。

保証の適用範囲の勘違いから起こるトラブル事例

契約時に保証の話は難しいから、とあまり確認をしないことがありますよね。生命保険などでも同じだと思います。約款なんて一般人には読めたものではありません^^;

ですが、外壁塗装では、保証の内容を確認しなかったが為に、お客さん側の勝手な思い込みでトラブルになったケースもあります。

例えば、外壁塗装の保証内容で一番多い勘違いが「ひび割れ」です。これは保証の適用範囲外なのですが、理解していない契約者さんが多く、何でもかんでも保証してくれるのだろうと勘違いして業者に補修依頼をするわけですね。

で、その時に「保証内容は塗膜の剥がれだけです」と言われて逆ギレする、という・・。

契約時に業者さんがしっかりと説明していなければ多少は業者さんにも非がありますが、基本的には消費者側の問題なので、この場合はどうしようもありません。

契約時に必ず保証書の内容を読み、わからないことは全て業者さんに質問してクリアにしておくことが大切です。

業者のバックレ、倒産

施工してから数年後、外壁の塗膜が剥がれてしまったのですが、保証期間内だったため業者に連絡をしてみたところ、一向に連絡が繋がらない。調べてみたら、既に倒産してしまっていた、あるいは公式サイトは存在しているけど、何度連絡をしても電話に出ない=バックレられた。。

こんなトラブル事例もあるようです。

業者が倒産してしまうケースは確かにありえますので、仕方がない部分もあります。特に地域密着型の業者さんに直接依頼した場合、経営悪化などで店じまいをすることもあるでしょう。

ただ、もしその業者が保証期間を15年〜30年間と非常に長い期間にしていた場合は、悪徳業者が契約欲しさに、保証する気もないのに適当につけただけだった可能性もあります。

契約する際に保証期間を15年以上にしてくれている業者がいたら、まず「怪しい!」と疑いの気持ちを持ちつつ、内容を確認していきましょう。長期保証してくれる業者は悪徳業者か、保証を受けるハードルが高すぎて保証が無いようなものになっているケースが多いです。

ちなみに、業者さんが倒産してしまっている場合、リフォーム瑕疵保険(第三者保証)が使えるかもしれないので、そちらも合わせて確認しておくと良いでしょう。

知らなきゃ損!外壁塗装のリフォーム瑕疵保険(第三者保険)の内容や仕組み

2016.08.09

いかに良心的な業者さんを探すかが勝負

外壁塗装のトラブル事例を見てきましたが、やはりいかに良心的な業者さんを探すことができるかが大きなポイントになって来ることがわかります。

もちろん自分自身でしっかり確認したり、見抜く目を養って事前対応することは大切ですが、トラブルの多くは良心的な業者さんであれば起こりづらい事例が多いです。

騙さない、というのは当然として、しっかり細かい部分まで説明してくれて、消費者の不安を取り除いてくれるような対応をしてくれる業者さんたちと出会えるだけで買ったも同然です。

⇒信頼できる業者の探し方って?

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