【必読】外壁塗装の足場トラブルを事前に確認して予防をしよう!

外壁塗装工事では足場を設置することになるわけですが、実はこの足場にまつわるトラブルが地味に起きやすいのです。

今回は時系列に沿って実際に起きた足場トラブルを参考に、前もって注意しておきたいポイントを紹介します。

外壁塗装で事前に把握すべき足場トラブル3つ!

1.契約前の足場トラブル:足場代の口約束による水掛け論

業者との契約前に起こる足場トラブルで多いのは『足場代』です。

例えば業者が口頭で「今回は足場代は無料にしますよ」と言ったにも関わらず、後日請求書には足場代がしっかり含まれていた、というケースです。

悪意を持って騙しにきたケースもあれば、業者が単純に口約束を忘れて請求してしまったケースもあるとは思いますが、口約束は証明しづらいため、こうなってしまうと訴訟を起こしても厳しい戦いになります。

「足場代を無料にする」という提案自体がほぼありえないので他の業者さんにも見積もりを出して比較検討し直すことをおすすめしますが、もしその業者と契約する場合は必ず契約書に足場代を無料にする旨を記載してもらいましょう。

万が一トラブルになったら書類が大きな効力を発揮します。

2.施工中の足場トラブル:近隣トラブルと防犯

外壁塗装は高圧洗浄や塗料の飛散などが原因で近隣トラブルが起きやすいのですが、足場もトラブルになりやすいです。

・騒音:

まず1つ目が足場を組み立てる時の騒音。あなたが思っている以上に音がするので、前もってご近所さんには挨拶に回り、外壁塗装工事で騒音がでることを了承してもらいましょう。

・隣家の敷地内に入ってしまう:

次に、隣家との距離が狭く、隣家の敷地内に一部の足場が入ってしまうケース。この場合は一時的に隣家の敷地に入って作業をさせてもらうことになります。

ですが、近所付き合いが悪いと了承してくれず、嫌がらせのようなことを受けることもあります。

・足場がぶつかり傷がついた:

足場の組立中に建物にぶつかり、傷をつけたり破損させてしまうトラブルもあります。これは自宅もお隣さんの家も双方ありえます。

施工する前にあなたの住宅の外壁を一通り写真に撮っておき、万が一に備えておきましょう!

また、近隣の建物についても念のため写真を撮っておくと、業者がぶつけてしまった場合の証拠としても役立ちます。また、お隣さんの勘違いから濡れ衣を着せられてしまう可能性もあるので、それを予防することもできます。

・盗難や防犯面での問題:

足場を組み立てると窃盗事件のリスクが高まります。実際にはほとんど窃盗や盗難が起きることはありませんが、普段よりも多少なりとも可能性が高まるのは否めません。

外出時や夜間はしっかり戸締りするなどして対応する必要があります。

3.施工後の足場トラブル:余分な足場代の負担

外壁塗装工事が終わり、足場の解体をした後に塗り残しやツヤ等塗装に関して不満がある箇所を発見した場合、再度足場を組み立て直して塗装をすることになります。

その場合、足場の2度目の組立代を負担しないといけないことがあります。

業者のミスなので足場代を負担してくれるケースもありますが、追加で施工代を要求してくる可能性もありえます。

足場を解体する前に必ず塗り残しやつやのチェックなど、塗装後の完成度をチェックするようにしましょう。

足場のトラブルは用心に越したことはない

外壁塗装は良心的な業者さんと出会えたらスムーズに満足のいく外壁に仕上げてもらえますが、万が一のトラブルが起こる可能性だってありえます。

足場のトラブルだけでも様々な危険性があることがご理解いただけたと思いますので、事前に対処してトラブルが起きないように行動してみて下さい。

特に近隣の方への挨拶はしっかり行う必要があります。先に誠意を見せておくことで、万が一何かトラブルがあった時にご近所さんの心象も変わってきますからね。根回しも大切な予防の1つです(笑)

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