外壁塗装で訪問販売が来た!飛び込み営業で騙されないコツを紹介します

ある日突然、外壁塗装工事の訪問販売を受けた経験はありませんか?

外壁塗装業界はまだまだ飛び込み営業を行うことが多く、私の友人もリフォーム会社の営業マンとして毎日何十件と訪問販売の飛び込み営業をしていたそうです。

そして、外壁塗装の訪問販売に依頼した人の多くは、口のうまい営業トークで相場とかけ離れた料金で外壁塗装を依頼してしまったり、杜撰な工事をされて泣き寝入りをしてしまうケースが多いのです。

そこで今回は、外壁塗装の訪問販売で悪質な業者かどうかを判断するコツを紹介していきます。

こんな営業トークには騙されるな!

1.無駄に不安を煽るセールストーク

「このまま放置してしまったら雨漏りになって大変なことになりますよ!」
「この外壁の痛み方だと、今施工しないと工事費が2倍以上になってしまいますよ!」
「たまたまヒビが入っているのを見かけて訪問させて頂きましたが、このままではまずいことになってしまいますよ!」

外壁塗装の訪問販売ではこういった不安を煽るようなセールストークを使うことが多いです。そして外壁塗装は専門性が高く、一般人には状態を判断することができないので間に受けてしまう場合が多いのです。

特に築10〜15年経っていて、まだ外壁塗装を1度もしていない時はなおさらです。

一般的に築10年位が外壁塗装の時期と言われているので、確かに外壁塗装を検討するタイミングだとは思います。ですが、それと訪問販売の営業マンから契約することは別問題です。

外壁塗装は必ず複数の業者から相見積もりを取るのが失敗しない大原則です。不安になったからといって即決するのではなく、複数の業者に相見積もりを取って比較しましょう。

2.大幅な値引きをして即決を迫る

最初の見積もりの段階で「えっ!?」と驚くような高額な料金を提示して、そこから色々な理由をつけて値引きをしていくパターンは悪質な訪問販売を疑いましょう。

例えば、最初の見積もりでは280万円と言っていたのに、「今だけ特別」とか「今日ご契約頂けた場合は」、「地域限定キャンペーン中」などと言って、最終的には120万円値引きの160万円で提案された、などの事例もあります。

商売で値引きする場合、基本的には赤字になってまで値引きすることはほとんどないので、160万円に値引きをしても利益が取れるということです。

でも、「だったら最初の280万円はなんだったんだ?」という話になりませんか?

良心的な業者さんであれば、値引きやキャンペーンがあるにしても何十万も安くなることはありえません。そもそも最初から適正価格で見積もりを出してくれますし、値引きできてもせめて数万円〜数十万円程度でしょう。

100万を超える値引きなんて明らかにおかしいのです。

ちなみに、2016年現在、最近増えてきている値引き手法に、地域モニター募集というものがあります。

現在地域モニターを募集しております。お客様の外壁塗装をもし地域モニターとして施工させて頂けるなら、格安にて施工致します。まずは見積もりだけでも作成致しますが、いかがでしょうか?

このような文言が出てきたら、悪徳業者を疑いながら話を聞き、見積もり資料を元に1つずつ料金の根拠を問いただしてみましょう。

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2016.07.29

即決だけは絶対にしてはいけない!

もし飛び込みで訪問してきた営業マンが誠実そうで信頼できそうだったとしても、即決だけは絶対にしてはいけません。巧みな営業トークや値引き等で感情的になっている時にした判断は、冷静になった時に客観的に見ると誤っているケースがよくあります。

特に外壁塗装工事は値段も数十万〜数百万円と決して安くはない費用がかかってしまうので、直感的にその営業マンが信頼できると思ったとしても、複数の業者から相見積もりをしっかり取って、資料や金額を比較しながら冷静に判断できるようにしましょう。

⇒参考:信頼できる業者から相見積もりを取る方法

一押しの外壁塗装一括見積もりサービス

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