【必読】家を長持ちさせるメンテナンス|子の代まで快適な空間を維持しよう!

高いローンを組んで手に入れた念願のマイホーム。自分が死ぬまで快適に暮らせるのはもちろん、できることなら子の代、孫の代まで住めるようにしたいですよね。

そこで今回は家を長持ちさせるメンテナンスについてまとめてみました。家を長持ちさせる心構えから、定期的にチェックする必要がある部分を確認していきましょう。

家の長期プランを計画しましょう

戸建ては建てるまで、そして建ててから引っ越すまでがかなり大変ですので、竣工して生活が落ち着いたら特にメンテナンスも考えずに放置してしまいがちです。

ただ、私たちが年をとっていくのと同じように、家も毎日少しずつダメージを蓄積しているのです。人間ドックや定期健診を受けて病気を未然に発見するように、家も定期メンテナンスを行う必要があります。

そこでまず、ご自身の家の長期計画を立ててみることをお勧めします。基本的にメンテナンスが必要な箇所と周期が決まっているので、まずは家を建てた年から50年間分をグラフや図にしてみましょう。

何年にどのメンテナンスをした方が良いか、ざっくりとイメージがわくと思います。

<参考メンテナンス周期>

・ビニールクロス、床下、外部の木部や鉄部:約5年周期
・外壁、屋根塗装:約10年周期
・浴室、洗面所、キッチンなど水回り:約15年周期
・屋根の葺き替えなど:約25年程度

家を長持ちさせるメンテナンスポイント

次に、家を長持ちさせる為に定期チェックすべき箇所を見ていきましょう。

1.ビニールクロスのメンテナンス

壁や床のビニールクロスの耐用年数は5年と言われています。クロスが剥がれたり、継ぎ目が開いてきてしまっていたら劣化を疑いましょう。

目立たない箇所でクロスが劣化していたらそのまま放置してしまう方が多いと思いますが、剥がれたり傷が付くとそこから湿気が入り、徐々にそこから劣化が悪化してきます。下地(ボード)がカビてしまうとリフォーム費用が増えてしまうので早め早めの対策が大切です。

2.外壁のメンテナンス

外壁は一般的に塗装の時期が10年、張り替えが20年と言われています。ただ、外壁塗装に関しては塗料の耐用年数や劣化状態によって前後することがあります。

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2016.07.28

外壁は比較的状態が確認しやすいと思いますので、外壁にひび割れや変形、膨張箇所、カビやコケ、光沢具合などを定期的にチェックして、メンテナンスが必要かどうかを確認しましょう。

3.屋根のメンテナンス

屋根は劣化を放置しすぎると雨漏りが起こり、酷い時は屋根の葺き替えが必要になることもあります。その場合は100万円以上の工事料金がかかってしまいます。

また、最悪の場合は支柱など中の木材が腐り、家を倒壊させることにもなりかねません。そういった事態を未然に防ぐ為にも、屋根のメンテナンスは定期的に行う必要があります。

屋根は基本的に自分では中々確認できないと思いますので、詳しい点検は専門家に依頼することをおすすめします。

4.床・床下のメンテナンス

床は踏んだ時に沈んだりした時は劣化のサイン。かなり傷んでいる証拠なので放置しない方が賢明です。また、フローリングのコーディングや床材が剥がれた箇所は水を染み込ませないよう乾拭きなどで掃除をしましょう。

また床下は湿気等で劣化するとシロアリが入り込み、腐朽が進んでしまうこともあります。シロアリ駆除は駆除だけで10〜50万円かかる上に、腐朽した箇所の修繕費用も追加でかかってしまうので事前対応が望ましいです。

ちなみに、シロアリの点検は築5年で一度しておくと良いかもしれません。シロアリ予防の薬剤が5年で効き目が終わってしまう為、それ以降繁殖してしまう可能性があることが理由です。

5.水まわりのメンテナンス

浴室や洗面所、キッチンなど水まわりは見えないところにカビが繁殖している可能性があります。カビは水まわりに出始めた場合、実は家全体にカビが生えてきている危険性もあります。

シロアリと同様、家の劣化が進むのはもちろん、カビは住んでいる人の健康にも悪影響を及ぼしてくるので早めに点検した方が良いでしょう。

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