外壁タイルの種類2つと特徴|金額と耐久性にも注目してみよう!

外壁リフォームで次はタイルにしようと思った時に、まず面喰らうのはタイルの種類の多さですよね。カタログにものすごい数のサンプルタイルがありますが、数が多ければ多いほど迷ってしまうもの。。

そこで今回は外壁タイルの種類と特徴をまとめてみました。後悔のない外壁タイルを選ぶ為に、まずは種類や特質から見ていきましょう。

外壁タイルの種類2つと特徴!

内装外装限らず、建物に使われているタイルは「磁器質タイル」「せっ器質タイル」「陶器質タイル」の3種類ですが、外壁に使われるタイルは「磁気質」と「せっ器質」の2つになります。

1.磁器質タイルの特徴:

磁器質タイルの特徴は吸水率1%と一番低いことです。

外壁は外の雨風を防ぐ役割がありますし、外壁本体や建物内部の劣化や腐食も水分から生じるので、吸水性が低い(水分を吸わない)方が外壁として優れています。その点磁器質タイルは吸水率1%と非常に低く、耐摩擦性にも優れていることから外壁タイルでも人気です。

また、吸水率が低いので変色や変形もしづらく、モルタルやサイディングで生じやすい劣化症状も心配がありません。

その他には、1,250℃以上の高温で焼きあげられているため強度が強く、叩くと金属音のような音がすることも特徴です。

2.せっ器質タイルの特徴:

磁気質タイルに比べて吸水率が5%と高いですが、吸水率が低いため外壁に向いている素材です。

焼いた後の自然な風合いが残っているのが特徴で、レンガタイルのイメージに近いのはこちらのせっ器質タイルです。

硬さは「磁器質タイル>せっ器質タイル>陶器質タイル」と中間ですが、吸水率5%は非常に低い数値となっているので問題なく外壁に使うことができます。

ただし、膨張することもあるため、気温の変化が激しい場所では使用しない方が賢明です。

値段は高くても耐久性を取るか?耐久性が劣っても値段を取るか?

2つのタイルを比較した場合、磁器質タイルの方が耐候性に優れているので、長期的視点で考えたら磁器質タイルをおすすめします。ただ、その分せっ器質タイルよりも価格は高いので、合計金額は上がってしまいます。

※参考相場:1平方メートル(㎡)当たり
・磁器質タイル:約30,000円
・せっ器質タイル:約25,000円

1平方メートル当たり5,000円の差はかなり大きいですが、耐久性に優れているということは何年も多く良い状態をキープできる、ということでもあります。

もちろん今のお住まいの外壁面積によって金額も異なるので、具体的に検討したい場合は相見積もりを取って料金を確認しながら検討していきましょう。

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