外壁タイルのメリット・デメリット|リフォーム検討時に確認すべきこと

外壁リフォームでタイルに張り替えようか検討している場合、まずはタイルのメリットやデメリットを知ることが大切です。

タイルの張り替えは費用も300〜400万円近くかかることもあるので、リフォーム後に後悔しない為にも基本的な部分もしっかり確認しておきましょう。

⇒外壁タイルのリフォーム費用も併せてチェック!

外壁をタイルにするメリット3つ

  1. デザイン性:見栄えがよい、高級感がある、美観が長持ちする
  2. 耐久性:建物自体も長持ちする、耐久性に優れている(数十年使える)
  3. ユーザー満足度:メンテナンスが他の外壁よりも楽、タイル外壁住宅の9割が満足している、とのアンケート結果も
  4. 昔よりもタイルの価格が下がってきている
恐らくあなたがタイルに興味を持った大きな理由はデザイン性だと思いますが、タイルは様々な色や形を選ぶことができ、美観という点で魅力的な外壁材です。

また、タイルは耐用年数が50年以上持つとも言われていて、耐久性にも優れていることから長期間に渡って美しい外観を維持してくれる点も大きなメリットでしょう。

メンテナンスに余計な費用や労力がかからないのが嬉しいところですね。

外壁タイルのデメリット3つ

  1. 湿式タイルの場合、下地のモルタル材が痛むとタイルもひび割れたり剥がれ落ちてくる
  2. 乾式タイルはとにかく重い
  3. 他の外壁と比べて費用が高い
外壁リフォームにタイルを選択する最大のデメリットはやはり価格でしょう。

モルタル壁やサイディング材であればタイルよりも1/3程度の費用で済ますことができますからね。

もちろん長い目で計算したらタイルと同程度、あるいはタイルの方がお得だったりもするのですが、今の時点で予算が厳しい、という人はそもそもタイルのリフォームは厳しいと思います。

ちなみに、外壁タイルには乾式タイルと湿式タイルが挙げられていますが、地震の多い日本ではほとんど乾式タイルが使われているのでひび割れや剥がれ落ちることは少ない、と言われています。

費用以外では「とにかく重い」というのがタイルのデメリット、ということになります。

乾式と湿式の違いは?外壁タイルの貼り方もリフォームに役立てよう

2016.08.11

デメリットの「費用」よりメリットが上回るかどうか?

外壁タイルのメリット・デメリットを見て頂きましたが、結論から言うと費用面よりもメリットの方が大きく感じられたらタイルのリフォームはおすすめです。

外壁タイルのリフォーム費用は安い?高い?」の記事でも書きましたが、50年スパンで計算したらサイディングよりもタイルの方が費用も安く抑えられる可能性が高いです。

ですが、価格に対する価値を決めるのは費用面や実用性だけではないですよね。

  • タイルの外観にすることで家族みんながハッピーな気分になれる(特に奥さんの希望は大切にしましょう!笑)
  • 住宅自体の耐久性が上がり、自分たちが亡くなる時まで綺麗な状態で家族を守ってほしい
  • むしろ将来的には子どもや孫にマイホームを譲りたい
  • 面倒なメンテナンスが必要なく、楽ができる
外壁をタイルに張り替える選択には、こんなところにも付加価値があると思います。そういった部分にも目を向けてみるとまた違った選択ができるかもしれませんね。

あなたの大切なお家が少しでもより魅力的な外壁にできることを願っております。

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