ガルバリウム外壁のメンテナンス方法と時期|適切なタイミングは?

金属サイディングボードの1つであるガルバリウム鋼板を外壁に使っている場合、新築時に「メンテナンスフリー」などと説明を受けた人もいるかもしれません。

が、実際にはメンテナンスフリーの外壁材なんてありませんので、当然ガルバリウム外壁もメンテナンスが必要になってきます。今回はメンテナンス方法についてまとめましたので、是非参考にしてください。

ガルバリウム鋼板の劣化の原因と症状|外壁を長持ちさせるコツ

2016.09.02

ガルバを20〜30年保たせる為のメンテナンス方法

ガルバリウム外壁のメンテナンス方法は非常に簡単です。

定期的に外壁を水で洗い流すだけ!

”定期的”というのは、基本的に年に1回、多くても年に数回程度の頻度です。実はそんなに手間でもないですよね^^

ガルバリウム外壁は金属製なので、「水をかけると錆びやすくなってしまうのでは?」と不思議に思ったかもしれませんが、実はサビの原因は水分ではなく、水分の中に含まれている塩分や酸にあるのです。

水分だけ乾いて蒸発し、塩分や酸だけが残って錆びになってガルバを劣化させる。

なので、塩分や酸が悪さをする前にしっかり水で洗い流してあげると、ガルバリウム鋼材は劣化せずに長持ちする、というわけです。

・高圧洗浄は使用禁止!?

ただし、外壁を洗う時に高圧洗浄機は使用しないようにしてください。家庭用の高圧洗浄機でもかなり金属板にとってはかなり高圧なのであまりよくないですし、強く水をかけると天井に水が入ってしまうこともあります。

雨が降った後がメンテナンスのタイミング

メンテナンス時期の1つの目安に「雨が降った後」があります。

雨が降ると外壁に泥が付くことがあるので、それを洗い流す意味でも雨が降った後は有効です。

また、お住いの地域が沿岸沿いで潮風が来やすかったり酸性雨の強いエリアの場合でも、雨が降って外壁が濡れた後に塩分や酸だけが残る可能性が高いので、残った塩分や酸を洗い流すという意味でも雨が降った後が有効です。

ガルバリウム外壁のメンテナンスは梅雨明けや冬が明けた時期にしても良いかもしれませんね。

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