サイディング外壁のリフォーム方法3つ|施工の種類を確認しよう

サイディング外壁には3つのリフォーム方法があり、それぞれ目的によって異なります。3種類の特徴や内容を知ることで、あなたの外壁が本当にリフォームする必要があるのか?などもクリアになると思いますよ^^

サイディング外壁のリフォーム方法3つ!

1.塗装(塗り替え、上塗り)

一般的なサイディングの外壁塗装はこれを指します。サイディングボードの塗装を塗り替えたり、上塗りをして対応する方法です。

デザインを変えずに防水性や耐久性を強度させたい場合はクリア塗装という塗装方法をします。また、色を変えたい場合、サイディングと塗料には相性の良し悪しがあるので、そこを確認した上で色を変えるようにしましょう。

外壁下地のサイディングボード自体が劣化している場合は塗装ではなく張り替えの方が望ましいですが、費用は塗装の方が張り替えよりもはるかに安い(1/2程度)です。

2.張り替え・張り足し

サイディング外壁のリフォームで一番費用がかかるのがサイディングボードの張り替えです。張り替え方法は主に以下の2種類があります。

・今のサイディングを剥がして新しいものを張り替える
・今のサイディングの上から新しいものを重ね張りする

相場は一般的に塗装の2倍の費用がかかると言われていて、30坪程度では200万円前後します。

張り替え(総取っ替え)よりは重ね張り(カバー工法ともいう)の方が費用は節約できますが、重ね張りは下地となる今のサイディングボードに反りがあったり劣化が激しいと施工が難しいので注意が必要です。

また、重ね張りする場合は新しいサイディングボードの重量も軽量なものにした方が、外壁に余分な負荷がかからないのでおすすめです。

3.シーリングの打ち替え・打ち増し

シーリング(サイディングボードのつなぎ目)は非常に劣化しやすく、ここから雨水が浸水して外壁本体の劣化が起こることもあります。サイディング外壁の中でもこまめにリフォームすべき箇所と言えます。

シーリングのリフォーム方法は「打ち替え」と「打ち増し」の2つあります。

・打ち替え:今のシーリングを剥がして新しいものを打つ
・打ち増し:今のシーリングの上から新しいものを打つ

打ち替えよりも打ち増しの方が節約は出来ますが、既に経年劣化しているシーリングの上から打ち増しをするため、劣化が早くなる傾向があります。

相場は平米単価で約600〜800円、150平米だと12万円前後の計算です。足場を組み立てる場合はここに10万前後がプラスされます。

シーリングを打ち替えすべきか、打ち増しで十分かは外壁の状況にもよるので、しっかり業者さんに確認しましょう。

張り替えの営業トークに惑わされてはいけません!

サイディング外壁リフォームの営業トークに「張り替えた方が塗装よりも長い目で得ですよ」「半永久的に張り替える必要はありません」といったフレーズがありますが、本当の場合もあれば、ただのセールストークの場合もあります。

サイディング外壁のメンテナンスの目安としては、基本的に10年に1度のサイクルで塗装、30〜40年に1度のサイクルで張り替えをするのが良いとされています。

あなたの住宅が

・築何年目なのか?
・外壁塗装をしてから何年経ったのか?
・サイディング外壁の劣化状況はどの程度か?

などによってもリフォーム方法は変わりますので、そういった点を踏まえてリフォームを検討していきましょう。

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