外壁から白い粉が出てきた!チョーキング現象の原因と塗装時期の見極め方

家の外壁を触ったら白い粉が出てきてびっくりしませんでしたか?

中には「まだ新築で5年くらいなのに、まさか欠陥工事か!?」なんて不安になる人もいますが、欠陥工事ではないのでご安心ください。(施工不良のケースはありますが・・)

外壁で白い粉が手につくことをチョーキング現象と呼び、これは塗装の問題です。今回はチョーキング現象と白い粉が出てくる原因について解説したいと思います。

チョーキング現象とは?原因は?

チョーキング現象とは、塗装の表面樹脂が劣化し、顔料がチョークのような粉状になってしまう現象のことを言います。別名「白亜化現象」「粉が吹く」などとも呼ばれますが、私たちは専門家ではないので「外壁にチョークのような粉が出ること」と覚えておけば問題ないと思います。

このチョーキング現象の原因は長年の雨や雪、紫外線などで塗料の表面(塗膜)にダメージが蓄積し、劣化していくことにあります。つまり塗装劣化によって生じるわけですので、外壁を触った時に白い粉が手に付いたら外壁塗装工事を検討するタイミングと判断できます。

ただ、塗料の材料によってはチョーキング現象が起こらない場合もあります。

チョーキング現象が起こる:窯業系サイディング、モルタル、ALCボードなど
チョーキング現象が起こらない:金属サイディング、トタン、クリアー塗料など

悪徳業者に騙されるな!塗装時期の見極め方とは

チョーキング現象は外壁塗装の劣化が原因なので、確かに塗り替えを検討すべき時期には来ていますが、必ずしも白い粉が手に付いたからと言ってすぐに塗装をしなければならないわけではありません。

悪徳業者や訪問販売の営業マンの「チョーキング現象が出てるからヤバいですよ!」というセールストークを鵜呑みにしてその場で即決しないように気をつけましょう。

判断方法については、以下のようにチョーキング現象の状態で見極めていきます。

1.手に白い粉がほとんどついていない=塗り替えの必要性は弱い
2.手に薄く粉がつく=そろそろ塗り替えを検討した方が良い時期
3.触ると手が真っ白になる=早急に塗り替えをすべく、業者の相見積もりを取ろう

1の状態ならまだ放置していても問題ありませんが、2の状態なら外壁塗装を依頼する時期にきているので、相見積もりを取って予算を調べたり現状把握をしながら計画を立てていくとよいでしょう。

また、3の状態ならすぐに対応した方がよいので、早急に業者さんを探しましょう。その際は焦って1社のみの依頼はせず、必ず複数の業者さんから相見積もりを取ってぼったくられないようにしましょう。

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