塗料の種類と特徴をまとめました|外壁塗装のペンキで迷っている方へ

外壁塗装を行う時に、どの塗料を使うべきか迷ってしまいますよね。というか、そもそも塗料の種類や特徴がイマイチわからない方も多いのではないでしょうか。

今回は外壁塗装で使われる代表的な塗料と特徴をそれぞれまとめましたので、塗料選びの参考にしてみてくださいね!

主要の塗料5つとその特徴、耐用年数は?

・アクリル樹脂塗料:耐用年数3〜5年

アクリル系の合成樹脂を主成分とする塗料で、軽量・低価格・重ね塗りOKという性質から短いスパンで塗り替えるのに適しています。

透明で強度も高く、色をはっきりと鮮やかに出す効果もあります。

ただ、耐久年数が短く、塗膜にひび割れが起きやすかったりと外壁には不向きなことも多く、最近では外壁塗装にはあまり使われなくなってきています。

アクリル塗料の特徴は?外壁塗装で使うメリット・デメリット

2016.09.07

・ウレタン樹脂塗料:耐用年数7〜8年

ウレタン系の合成樹脂を主成分とする塗料で、アクリルよりも耐久性・防水性が増しています。密着性に優れていることから、塗装の剥がれなどを補修する効果もあります。

耐用年数もそれなりにあり、価格もお手ごろな塗料なのでコストパフォーマンスは高いと評判です。

【外壁塗装】ウレタン塗料の特徴やメリット・デメリットを確認しよう

2016.09.07

・シリコン樹脂塗料:耐用年数10〜12年

シリコン系の合成樹脂を主成分とする塗料で、現在の外壁塗装の主流となっている塗料です。特徴は耐水性・耐汚染性・耐候性、そしてもちろん耐久性にも優れています。ウレタンよりも塗膜の光沢保持率も若干高く、艶が長持ちします。

価格はウレタンよりは高いですが、その分耐用年数が長いので外壁塗装の回数は減らすことができます。長い目で考えたらシリコン樹脂塗料の方が工事費が安くなることも、最近主流になっている理由の1つでしょう。

シリコン塗料の特徴とメリット・デメリット|外壁塗装で一番人気の理由

2016.09.08

・フッ素系樹脂塗料:耐用年数15年〜20年

フッ素系の合成樹脂を主成分とする塗料で、耐久性も20年と現時点で最高の耐久性の塗料です。

耐久性だけでなく、耐熱性・耐寒性・耐候性・不燃性・耐摩擦性など様々な機能が特徴として挙げられます。変色や艶の長持ちに関しても他の塗料とは格段に優れています。

最近では値段も下がってきてはいますが、まだまだ他の塗料と比較して割高ですので、費用だけがネックです。ただ、予算に余裕がある方には非常におすすめなので、長期的視点で検討してみてはいかがでしょうか。

外壁塗装でフッ素塗料を使うメリット・デメリット|価格に対するコスパは?

2016.09.08

・無機塗料:耐用年数20年〜

無機というのは炭素を含まない化合物という意味ですが、ガラスや鉱石のように紫外線で分解されない物質のイメージです。

無機塗料は非常に高性能で、高耐久性・耐熱性・不燃性・高耐候性・耐汚染性など、様々な特徴が挙げられます。つまり劣化にも強く、燃えにくく、天候に対しても強い、という理想的な塗料なのです。

ただ、その分料金は非常に高価です。外壁塗装で高価な部類に入るフッ素樹脂塗料よりもっと高いので、まとまった予算がある方に限った選択肢になります。

また、無機塗料を利用する場合は大手塗料メーカーのものを使用した方が余計なトラブルを回避することができます。日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研など大手有名塗装メーカーのものを使うようにしましょう。

無機塗料の特徴とメリット・デメリット|外壁塗装を耐久性で検討しよう

2016.09.10

※参考:

次世代塗料の種類と特徴|外壁塗装の新たな選択肢を確認しよう!

2016.08.03

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