チェックポイントはココ!外壁塗装の見積もり書で確認すべき箇所5つ

外壁塗装の見積もり書を依頼したら、今度はその見積もり書をしっかりチェックして後々のトラブルにならないようにする必要があります。

以下のポイントごとに見積もり書を確認していくことで、悪徳業者や杜撰な仕事をする業者を選ばなくて済みますので、よくわからないからと言って放置せず、冷静に確認していきましょう^^

本題の前に:まさか1社しか取ってないなんてことは・・

外壁塗装の見積もり書は複数の業者から取るのが基本です。比較対象がないと適正な料金かがわかりづらいですし、比較することでどちらが丁寧な対応をしてくれているか一目瞭然だからです。

「実は1社しか見積もり取ってないんだよね^^;」

という方は是非今からでも良いので相見積もりを取るようにしてください。見積もり書のチェックポイントを確認するよりも、相見積もりを取る方が無駄なトラブルに巻き込まれない最善の方法です。

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見積もり書のチェックポイント5つ!

1.明確な記載があるか?

良心的な見積もり書は各工程・項目別に具体的に記載がされています。

工事の概要(名称や仕様)、内訳、数量、単価、金額、備考欄などが明確になっていれば良い見積もり書と言えますし、そういった細かい表記が何もなくて「外壁工事一式」などのフレーズしか書かれていない見積もり書は信用できません。

ちなみに「外壁工事一式」は昔から悪徳業者や腕の悪い職人さんたちが良く使っていて、騙されたと被害が多いフレーズです。この言葉を見つけたら具体的にするように提案するか、その業者は使わない方が賢明です。

2.塗装する箇所が全て記載してあるか?

外壁塗装のトラブルで多いのが追加請求です。先ほどの「一式」もそうですが、こちらが聞いていない箇所や、塗装すると知らなかった箇所を工事してしまい、追加料金を請求されるケースもあります。

外壁塗装は外壁や屋根以外にも、付帯部分(軒や雨戸、破風板、戸袋、鼻隠しなど、一般にはあまり知られていない部分)も工事に含まれていることがあるので、付帯部分は内訳をはっきり明記してもらうようにしましょう。

特に二階のバルコニー部分は業者とお客様とで認識が違うケースもあるので注意すると良いです。

よくわからなければ、逆に塗装しない箇所を見積もり書に記載してもらうのもアリですね。

3.塗装回数が3回になっているか?

外壁塗装の回数は基本的に3回です。最近では特殊塗料なども出てきているので5回塗りのものもありますが、最低限下塗り・中塗り・上塗りの3回が工程に含まれているかを確認しましょう。

外壁塗装では3回塗らないと塗装本来の性能は発揮されにくく、塗装が剥がれたり膨張したりなど劣化も耐久年数よりも早く起こってしまうこともあります。

4.塗装面積が正しいか?

塗装面積は外壁塗装の価格に大きく影響しています。そして測りづらいからこそ、水増しされている可能性があるのです。

外壁塗装の面積はざっくりですが以下の計算式で出すことができます。

外壁面積=延床面積×3.3×1.2

もちろん正確な面積ではないので、見積もり書と比較した時に多少数値の違いはありますが、大きくかけ離れている場合はその業者には頼まない方が賢明です。

塗装面積については、最終的には複数の見積もり書を比較しておおよその数値を確認することができます。

5.塗料の耐用年数やランクは同じものか?

外壁塗装では基本的に塗料の耐久年度やランクは合わせた方が良いと言われています。

例えば、耐用年数が違う塗料を使ってしまうと、ある箇所は5年で劣化し、ある箇所は10年で劣化する、という状態になります。外壁は綺麗だけど、雨戸などの付帯部分は劣化して汚い、というのは逆に付帯部分の劣化が目立ってしまうし、ぱっと見ても残念な気分になります。

また、上記の例だと、付帯部分が劣化してから次の外壁塗装をするまでに5年以上待つことになるので、付帯部分の劣化はどんどん進んでいってしまいます。

工事費用を安く抑えるために一部を安い塗料に変えても、長い目で見た時に逆効果になってしまうので、全ての塗料を同じ耐用年数にするのが正解です。

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