ラジカル塗料の特徴とメリット・デメリット|外壁塗装新商品の魅力とは

2015年に日本ペイントなど大手塗料メーカーから発売され始めたラジカル塗料は外壁塗装の中でも最新の塗料です。(ちなみに日本ペイントの商品名は”パーフェクトトップ”です)

非常に優れた特徴を持ち、使い勝手も良いと評判で、じわじわとラジカル塗料を採用する人も増えてきています。なんとシリコンの次世代塗料とい言われるほどです!

そこで今回はラジカル塗料のメリットやデメリットをまとめつつ、特徴や魅力を紹介しました。外壁塗装を検討中なら是非とも選択肢に入れておきたい塗料です。

ラジカル塗料の特徴は?次世代塗料と言われている理由

ラジカル塗料の大きな特徴は「劣化しにくい」という点です。

ラジカルというのは劣化因子のことですが、塗装の劣化はこのラジカルが発生して塗膜の劣化が起こることが原因なんですね。つまり、ラジカルを発生させなければ、塗装の劣化はしない、ということです。

高耐候酸化チタンや光安定剤など、ラジカル発生を抑える成分を配合し、ラジカルを発生させないことに徹底的にこだわって作られているところに他の塗料の大きな違いがあります。

ラジカル塗料のメリット

・耐用年数がシリコン塗料よりも長い(14〜16年)
・耐久性に優れている
・耐久性に対する価格単価が安い
・耐候性に優れている
・光沢があり、ツヤのある綺麗な仕上がり
・どんな下地にも塗装ができる
・高性能でチョーキングが起こりづらい
・低汚染性、防藻性、防カビ性

ラジカル塗料は従来の外壁塗装の塗料グレード4つ、「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」に続く5番目のグレードになりました。

ラジカル塗料は耐用年数と価格を踏まえ、シリコン塗料とフッ素塗料の間に位置しており、耐用年数は14〜16年ほど、価格相場は17,000円(坪単価)となっています。

フッ素塗料や無機塗料は品質は高いものの、価格が高かったので一般的ではありませんでしたが、ラジカル塗料は価格もシリコン塗料に近いので一般家庭でも手が届く金額になっているのも嬉しいところです。

ラジカル塗料のデメリット

・認知度が圧倒的に低い
・ラジカル塗料を扱えない業者が多い
・使用した人が少ないため、口コミや情報がない
・新商品のため耐用年数が本当かわからない
・遮熱塗料がない

ラジカル塗料の最大のデメリットは正しく扱える業者が少ない、ということです。

そもそも2015年に販売開始された塗料なので仕方がない部分はありますが、外壁塗装は職人の腕次第で塗装の劣化やトラブルが起きやすい業界です。しっかりラジカル塗料の施工実績がある業者を選ぶ必要があります。

とは言え、自力でラジカル塗料の実績がある業者を探すのは大変(というかかなり難しい)ので、専門スタッフがいる一括見積もりサービスを活用して紹介してもらいましょう。

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無料で相見積もりを依頼した後、専門スタッフに「ラジカル塗料を検討しているのですが、施工実績がある業者さん紹介してください!」と伝えてみてください^^

まとめ:人を選ぶが、ラジカル塗料にする価値は十分にある!

ラジカル塗料は2015年スタートの新しい塗料なので、まだまだ実績や認知度が少ない状態です。

また、耐用年数も14〜16年と言われていますが、実際まだ施工されてから14年経っている住宅がないため、本当に14〜16年も保つのか不安な人もいると思います。

もし不安があるようなら、今はシリコン塗料を選んでも良いとは思います。ラジカル塗料に挑戦しても、ずっと不安だったら精神的にあまり意味がないですしね^^;

ただ、性能やコスパの面ではラジカル塗料は非常に優れているのは間違いありません。シリコン塗料と値段はほとんど変わらない上に耐用年数が長いわけですから。

下地を選ばないというのも地味に便利で、モルタルやサイディング、アルミ、ALCなど、どんな外壁材にも塗装でき、相性を考えなくて良いのはかなり楽です。

唯一ネックなのは施工実績のある業者を探すことですが、これは先ほどもお伝えしたように仲介サービスを活用すれば簡単にクリアできる問題なので、少しでもラジカル塗料に興味がある方は相談してみるとよいでしょう。

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