外壁材の種類と特徴を比較してみよう|張替えで迷っている方へ

外壁塗装の時期になり、思い切って違う外壁材に張替えてみようかな?と考えることもありますよね。

そこで今回はまず外壁材の種類と特徴をまとめてご紹介しました。基本的な知識となりますが、ここを知っているだけでもよりあなたの求める外壁を選びやすくなりますよ^^

外壁材の種類と特徴8つ!

外壁材の種類は主に8つとなります。以下でそれぞれの特徴を見ていきましょう。

1.サイディング:

サイディングは最近では主流の外壁材で、なんと新築住宅の約7〜8割がサイディング材です。板状のボードを貼り付けた外壁で、耐火性、耐熱性、耐水性、デザイン性にも優れています。

サイディングの材質のタイプは「窯業系」「金属系」「木質系」「樹脂系」があり、比較的メンテナンスがしやすく、施工もしやすいため工事も短期間で終わる傾向にあります。業者の腕によって出来が変わることもないので、外壁の質に安心感があります。

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2016.08.06

2.モルタル:

モルタルはセメント・砂・水が混ざった外壁で、いわゆる塗り壁のイメージはこのモルタル壁です。

1970〜80年代に流行りましたが、施工に時間がかかったり、業者の腕が悪いと劣化が早かったりとデメリットも多く、今はサイディング人気に押され気味です。

ただ、最近ではジョリパットのような、耐熱性に優れ、かつエクステリア工事に使われるようなお洒落なデザインで話題になっているものもあり、モルタル壁が見直され始めています。

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2016.08.05

3.タイル:

私たちにもお馴染みのタイル、実は住宅の外壁でも多く使われています。種類が豊富なので、「え?これもタイルなんだ」と思うかもしれません。

タイル外壁は耐火性、耐水性、耐候性などに優れ、塗装工事をする必要がない点も嬉しいところ。また、デザインやカラーバリエーションも豊富なので、シックな雰囲気もレトロな雰囲気も、洗練された欧米風にもできるのが特徴です。

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2016.08.10

4.ALC(軽量気泡コンクリート):

ALCは旭化成のヘーベルハウスでも有名なコンクリート外壁です。一般的なコンクリートの上位版で、強度が同じなのに重さが約1/4しかありません。アスベストも含まれていないため、住む人にも環境にも優しいことでも話題になっています。

ALCは断熱性、耐火性に優れているので夏は涼しくなります。

ただ、水に弱いので、雨水や湿気等によって劣化が進むと塗装が剥がれてしまったりひび割れが起こったりします。定期的な点検やメンテナンスが必要になると言えます。

5.RC(鉄筋コンクリート):

RCは鉄筋コンクリートのことで、耐熱性や耐火性、耐震性、耐久性等に優れていて、マンションやアパートにもよく使われていることが多い外壁材です。

また、打ちっぱなし(コンクリートむき出し)のイメージが強いかもしれませんが、表面にタイルなど仕上げ材を使うこともできるので、デザイン性もそれなりに対応可能となっています。

個人的には非常にシンプルなデザインは好きなので、打ちっ放しも魅力的だとは思いますが、女性視点ではどうでしょうか?一度ご家族で真剣に話し合う必要があるかもしれません(笑)

6.レンガ:

レンガを外壁に使っている家は少ないですが、その分とてもお洒落ですよね。

レンガは寿命が長く、約100年と言われています。また、レンガ自体が丈夫で、かつ他の外壁材と比べて約4倍の厚みがあるため、耐震性や耐火性、断熱性、遮音性などにも優れています。

塗装するときはクリアー塗料という特別な塗料が必要になります。

7.漆喰:

漆喰は炭酸カルシウムと水酸化カルシウムが主成分の外壁材で、お城や神社に使われているといえばイメージしやすいと思います。

漆喰現在は防水性、調湿機能、耐久性、防火性などに優れています。また、「二酸化炭素を吸収して固くなる」という変わった性質があることから、年数が経てば経つほど強度が上がるという素晴らしい特質があります。

ただ、施工単価も高く、施工期間も長いため、最近では漆喰を外壁に使う人は激減しているのが現状です。腕の立つ左官屋さんも少なくなっているので、まずは優良業者を探すことから始めましょう。

8.板張り:

板張りは木材を使った外壁で、古くから日本では住宅に使われてきた外壁材です。スギやヒノキなどが使われています。

断熱性が高く木の温かみがありますが、水に弱く色あせや腐食が起こりやすいというデメリットがあります。定期的な点検や塗装が必要と言えます。

最後の決め手は好みの問題!?

ここまでお読み頂いてありがとうございました。

もしかしたら読めば読むほど迷ってしまった方もいるかもしれませんが、最後の決め手はやはり”あなた自身の好み”で選ぶのが一番です。

どの外壁材ならこれから10数年間気分良く過ごせるだろうか?
家族みんなが笑顔で過ごせるのはどれだろうか?

外壁材もデザインも、あなた自身がワクワクするものを選ぶのが一番の正解です^^

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